2026.01.13
つくって売ろう 8.年賀状をおくろう

あけましておめでとうございます。2026年がやって参りました。この投稿をもっと未来で見てますよって方はお餅でも食べながらそんな気になって読んでみてくださいね。人でごった返す神社の臨時駐車場くらい広いお心で今年もどうぞお付き合いくださいませ。
という事で今回は『おみくじ動画つき年賀状』を作ってみた話でございます。
[必要だったもの]
・お年玉付き年賀はがき…既にはがきに『くじ』が付いているにもかかわらず、おみくじ動画を作る私
・時間…なるべく早く取り組む事、なるべくヒマである事がポイントです
・馬の観察…動画サイトや競馬番組なんぞを見て観察。気持ちを昂らせます
・お届けする方への愛…小さじ1杯の愛を、なみなみ注いだ『押し付け』に投入します。当然愛がこぼれ落ちます
[大まかな手順]
①その年貰ったメッセージをホホ〜ウと読み返し、では気の利いた一言でも添えて送りましょうと思ったのに結局定型文になっちゃったりとか、そういうウン時間も小さな紙片と格闘する面倒な文化、それが年賀状です。しかしながら年1回くらいそういう相手を思い浮かべる時間ってステキかもと思いながら書いています。と!いうのはタテマエで、貰ったら嬉しい、何かしらやり取りできたら嬉しい、いや何か生きてる証拠を送っときたい、そういう困った人間なのです。
②そういうわけで2026年はちょっとお楽しみいただけそうな年賀状を送ろうではありませんか。アニメーション動画つきの年賀状を前々から作ってみたかったので、いざチャレンジです。
③まずはざっくり構想と年賀状のデザインを考えます。3頭の馬の競走で占うおみくじにしてみましょう。ご覧の通り最初(1番)は騎手を描いていましたが、非常に面倒なので全馬空馬で頑張ってもらいます。大事件ダービーの幕開けです。

④お、おみくじが3つあるという事は、動画を3パターン作らねばなりません。少し後悔します。
⑤気を取り直してまずは年賀状のイラストを仕上げます。

⑥イラストを元に馬を走らせてみます。ギャロップという走りになるよう部位ごとに動きをつけます。関節があるからか動きが複雑だからかちょっと気持ち悪いです(左の方)。


単純な動きの方がかわいいですが、とにかくギャロップって言いたい気持ちが勝っているので気持ち悪い方で進行します。
⑦音楽を付けたくなったので、曲に合わせて1分20秒の動画にします。最初に浮かんだ構想(競走→ゴール→おみくじが出る)以外の細かいストーリーはこの辺りでようやく考え始めます。アラカジメとか、計画性とかいう言葉はここでは存在しません。
⑧パーツを作っては動かし、修正しては動かしを繰り返し動画が完成。YouTubeにアップし、QRを年賀状に添付すれば年賀状デザインも出来上がりです。やっとこさ達成感に満ち溢れます。このあと印刷して、宛名書いて、一筆添える作業があるのを忘れてー。
[出来上がり]

どんな動画になったか是非おみくじを引いてみてくださいね。






次回はすごくボンヤリですが、、カワイイやつかダッサイやつを作りたいなと考えています。お楽しみに!

